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​4年生1月から5年生にかけての臨床実習Ⅳ・Ⅴ

01/

​一症例について深く学ぶ

​各自に課題症例を与えます。病歴をまとめ、検査・治療の見学を行い、文献やガイドラインで知識の整理をすることで、深く学んでいく学習スタンスを培います。

02/

​プレゼンスキルを身に付ける

​卒業後は様々な場面でプレゼンテーションをすることになります。そこで課題症例についてプレゼンをすることで、人に伝わる話し方を勉強してもらいます。

03/

​外来・検査を経験する

外来でどの様な診療をしているのか見学してもらいます。また上部消化管内視鏡検査や腹部超音波検査を実際に触ることで、興味を持って今後の学習に生かしてもらいたいと思います。

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5年生選択実習

01/

​教科書から実臨床へ

一つ一つの検査・治療における目的とその結果について丁寧に学習することで、テキストだけでは得られない臨床経過や治療効果について学習してもらいます。

02/

​プレゼンスキルを身に付ける

​卒業後は様々な場面でプレゼンテーションをすることになります。そこで課題症例の病歴についてプレゼンをすることで、人に伝わる話し方を勉強してもらいます。

03/

知識の定着

講義や見学、自学で得た知識をまとめて、更にアウトプットすることで、知識の定着を図ります。

6年4~6月の選択実習

01/

興味のあることを深く学ぶ

事前に希望を調査します。検査見学や、エコーや内視鏡手技など、各自が学びたいことを経験出来る様プログラムを調整します。

02/

​プレゼンスキルを身に付ける

​卒業後は様々な場面でプレゼンテーションをすることになります。そこで課題症例の病歴についてプレゼンをすることで、人に伝わる話し方を勉強してもらいます。

03/

知識の定着

講義や見学、自学で得た知識をまとめて、更にアウトプットすることで、知識の定着を図ります。

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