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high quality

treatments guaranteed

治療内容

特徴・特色

消化管及び肝胆膵疾患の消化器診療では、内視鏡と超音波という機器が  日常診療から高度医療まで非常に重要な役割をもっています。当院では、  最新の機器を揃えているのはもちろん、これらの機器を診断や治療に十分  使いこなせる高度な知識と技量を備えた専門医が多数在籍しております。

入院では、早期胃がんや大腸腫瘍の内視鏡治療、肝臓がんに対するラジオ波焼灼療法、総胆管結石や悪性胆道狭窄に対する内視鏡治療を得意としております。さらに穿刺用超音波内視鏡を導入し、精度の高い膵がん診断や、   通常の経乳頭的アプローチでは治療できなかった胆道ドレナージや膵嚢胞  ドレナージも行い、県内外から多数の患者さまに御来院頂いております。

外来では上記に加えてウイルス肝炎や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の診療も積極的に行い、全国でも屈指の症例数を誇っています。

実績・症例数・手術件数等

 (平成24年1月~12月)

 

内視鏡
  a. 上部消化管内視鏡検査・治療 : 2117件(EMR2件、ESD28件)
  b. 下部消化管内視鏡検査・治療 : 1069件 (EMR134件、ESD4件)
  c. 呼吸器内視鏡検査・治療 : 241件
  d. 胆膵内視鏡検査・治療 :ERCP関連343件、EUS関連127件(FNAB59件)​

 

肝生検:83件、肝がんに対するラジオ波焼灼療法:54件

血管造影・肝動脈塞栓術 : 69件

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